感謝を伝える、マグリット独自の挙式スタイル
ウェディングの本来の意味を考えると、挙式は『結婚を誓う儀式』、そのあとのパーティーは『夫婦となった二人を祝う宴』、そしてご両親へのお手紙の朗読や花束贈呈は『これまでの感謝を伝える時間』です。
一般的には披露宴の最後に新婦さんだけが、ご両親へのお手紙の朗読や花束贈呈をされる方が多いですが、マグリットでは真逆で挙式の最初の最初に感謝を伝えるシーンがあります。
出来れば、本人が直接言葉にして伝えます。
もちろん、新郎さんもです。
そうすることにより、ゲストの心も温まります。
そして、これから始まる挙式を温かく見守ってあげたい!という思いがさらに高まります。
結婚式を挙げなくても結婚はできます。
でも、なぜ、あなたは大切な人を招いて、結婚式を挙げるのでしょうか?
その答えは、マグリットの挙式にあります。
株式会社マグリット
専務取締役 羽原正人
THE MAGRITTE @partylabo.