COLUMN
コラム

独自の料理スタイル フュージョン料理

独自の料理スタイル フュージョン料理
COLUMN

独自の料理スタイル フュージョン料理

マグリット フュージョン料理

相反する2つのものを融合させること。

それがマグリット流。

このこだわりがフュージョンという料理を生み出し続けている。

割烹旅館が前身のマグリットがパーティーを創る際に大きな力をいれているのは、もちろん「料理」。

はっきり言うとマグリットの婚礼料理は一般的な和洋折衷とは全く違う。
マグリットの料理の基本的な考え方は、このフュージョンというスタイルにある。

醤油や味噌や和風のお出汁など日本の味をベースにした調理法。

画像2

コース料理 メインのお肉料理の後にはお茶漬けを。

自由なスタイルと発想で様々な国の多様な料理の要素を融合して創り上げられる。
料理人のノウハウや知識や経験によって創られるフュージョン料理は数えきれない。

インパクトとやさしさを兼ね備えた、年齢問わず、若い人からご年配まで本心から「おいしい」と感じる料理。
それがマグリット・フュージョン。そのほとんどが、お箸で食べられるのも大きな魅力。

画像1

マグリットでフュージョン料理が誕生したのは、
1997年のこと。

当時、ニューヨークでは予約の取れない店としてフュージョン料理の店「NOBU」が名を轟かせていた。
その「NOBU」のシェフである森本正治氏が初めてフュージョンの婚礼料理を作ったのがザ マグリットである。

以来、マグリットの料理の基盤となり、今でも進化し続けている。

画像3

株式会社マグリット
料理長 佐藤 竜吾
THE MAGRITTE @partylabo.

CONTACTお問い合わせ

マグリットに関するお問い合わせは下記よりお気軽にご連絡ください。

ページトップへ